〜わが家のミルクと旨味乳酸菌のマリアージュ〜
ごはんに合うヨーグルト！
わが家のミルクの「旨味」を引き出す乳酸菌とソルト＆レモンで仕上げました。
発酵によるチーズのような風味と塩味・酸味が、お肉、お魚のフライ系、お野菜やパスタに合います。
さらに、あなたのお好みのひと品を「＋１」することで、オリジナルのヨーグルトディップを完成させてみて下さい。

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マヨネーズの規格は65％が油分のものと決まっていますが、こちらの商品は約７0％が自社産生乳で乳酸菌も生きているので、健康志向の方にも大変お勧めです。
塩分も100g中1.9g程ですので、塩分も控えめです。

なにより、こちらの商品は乳等省令「ヨーグルト規格」で製造されている「発酵乳」なので、乳酸菌が生きており、通常のマヨネーズやドレッシングよりもヘルシーです。
コロナ禍の折、免疫力アップを美味しく目指せる商品となっております。
王道はサラダにかける使い方ですが、油系のお料理（お魚のフライ・唐揚げなど）や、カプサイシン系の辛いお料理（辛子明太子など）にお勧めです。
醤油ラーメンをディップであえるとパスタのような風味になります。
また、2021,07月号のananにも腸活特集ページにて掲載していただきました。

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こちらの商品、実は、ガイアの夜明けで半年間の取材をいただいた時に完成したヨーグルトの生チョコ『MILK'ORO GANACHE（ミルコロ ガナッシュ）』の開発中に偶然生まれました！　
ヨーグルト生チョコの風味を香料などに頼らず、発酵の香りを強く出せる乳酸菌を色々試していく中で、乳酸菌の専門家から某有名乳酸飲料の菌を紹介され、あれなら良い香りが自然と醸せるかもしれない！と思い、いざ自家製乳とホワイトチョコと試作発酵させてみると・・・ ん！？これマヨネーズみたいじゃない？！ その後、ヨーグルト生チョコの発酵には使えないけれど、これはおかずになるかも！ということで原料を再構築して完成させることができた衝撃のおかず系ヨーグルトです。成分規格も完全に「発酵乳」の正真正銘のおかずに寄り添う『チーズ風味のマヨーグルト』ができました！

＜お勧めの食べ方＞
◎ヨーグルトディップ+明太子
⇒白身フライなどの揚げ物に合う

◎ヨーグルトディップ+柚子胡椒
⇒ローストビーフに合う

◎ヨーグルトディップ+鰹節
⇒山芋と合えたら一品出来上がり

◎ヨーグルトディップ+ケチャップ
⇒とんかつに合う

◎ヨーグルトディップ+味噌
⇒野菜スティックに合う

◎ヨーグルトディップ+マスタード
⇒サンドウィッチに合う

◎ヨーグルトディップそのまま
⇒お肉にかけても、ごはんにかけても美味しくお召し上がりいただけます♪


【熊本県で循環型酪農を約５０年続けている自社牧場の「ホルスタインA2ミルク」使用】
【ベータカゼインA2ミルクとは】
『乳中に含まれるカゼイン中の「β-カゼインがA2タイプの遺伝子」を持った乳牛から搾乳されたミルク』のことです。
牛乳のタンパク質は80％のカゼインと20％の乳清タンパク質から出来ています。
牛乳に含まれるたんぱく質であるβカゼインには、「βカゼインA1」と「βカゼインA2」があり、
どちらをどれだけ含むかは、牛の品種や遺伝形質によって決定するとされています。
このうち、「βカゼインA2」を多く含む又は、「βカゼインA2」のみを含む（βカゼインA1を含まない）ものは、
A2ミルクと呼ばれており、消化管に炎症を起こし難く吸収が良い、お腹がゴロゴロなりにくいやさしいミルクとして、
国内ではまだあまり馴染みがありませんが、ここ数年急速に市場のシェアが広がって来ています。
A2ミルクは、A1たんぱく質を取り除いてA2たんぱく質だけを残した牛乳ではなく、もともとA2たんぱく質しか含まない牛乳をつくる牛から搾った体に安全な牛乳です。
当牧場では、随時アメリカの検査機関で「βカゼインA2遺伝子」を確認したエビデンスの元に、その牛のミルクから乳製品を製造しています。
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